新たな雇用創出と市民の健康づくりに向けて
新しいスタイルの軽運動スポーツを介護福祉プログラムに ・・


近年の厳しい社会経済の状況は、高齢者に限らず新卒者も含む多くの人達の就業の機会を少なくしています。
こうした問題解決を進めるため、市民参加の新たな雇用創出の機会を生み出し、各地域に明るさを増やす企画提案を
新たな福祉政策を考え、地域活力の掘り起こしに取り組まれる市区町村の行政関係者に情報としてご紹介します。

  私達の周囲には ・・
●少子高齢化が進む近年、家庭で介護を受ける人達や高齢者施設、福祉施設で生活する人達が増加する中、 その人達
  の間に・・・生きていることの喜びや楽しみが少なくなった・・・と感じている人達が増えています。
  また、高齢化の進む中で、健康の維持に不安を抱えている人達も少なくありません。

●身体を動かす機会の少ない人達が健康を損ねて医療機関の世話になることも多く、寝たきりの人達も数を増しています。
  こうした状況は医療費の負担が本人のみでなく、行政サイドの負担にもつながり、深刻な問題を生み出しています。
  同時に、寝たきりの人達を介護する家族の過大な負担を軽減する解決方法も少ないままの状況が続いています。

●一方、近年の完全失業率が高い水準にある厳しい社会経済は市民生活を圧迫し、多くの人達の表情から明るさを少なく
  しています。 この失業した人達に対して就業の機会を得易くするための各種の職業訓練の機会が設けられていますが、
  その内容は就職を求める人達の実情にマッチしないものがあります。

●因みに、中高齢の人達が職業訓練のひとつとして、パソコンの操作技術習得に取り組む機会に参加していますが、時間
  をかけて得た技術を活かす職業の場は決して多くありません。  これは雇用する企業サイドとしては労働力の需給が
  有利な現況の中では、中高齢者よりも応用能力にも優れた若い世代の人達の選択に偏り勝ちになっているためです。

いろいろな環境の効率性を求める市民生活の I T化への政策は時代の流れとして必要なことのひとつと理解した上で、
  他方、アナログの時代に生きてこられた人達のことも考え、すべての人達がデジタ社会に適合することばかりを求めず、
  手作業で可能な仕事、ひとりひとりのやさしい心を活かせる仕事の開発を図り、より多くの人達が充実した心で毎日を
  過ごすことのできる環境づくりの大切さを考えたいと思います。

仕事をもつ人達の生き生きとした表情と姿は活力溢れる地域をつくり出す新規事業開発への取り組み、進めたいですね。
  また、高齢者や障害のある人達、病弱の人達が安心して毎日を過ごすため、その健康を維持する方法を工夫しなければ
  なりませんが、これまでの健康福祉とは違うスタイルの施策を導入されてはいかがですか。

高齢、病弱の人達に安全性が高く、誰にでも可能な楽しい軽運動スポーツの活用プログラムを工夫して、医療費の負担
  が総体的に軽減されるプロジェクトを新たな雇用開発と結びつけた施策としてご検討ください。
  このプロジェクトの企画と推進にNPO法人のノウハウを提供して参ります。 人材の育成や情報サービスなどの面で地域
  行政方面と活動内容の分担を図る協働事業として企画することも可能です。

特定非営利活動法人 日本ハンディキャップテニス連盟

地域活性(新規雇用機会の創出)と
社会福祉の充実に向けて