スポンジ・スーパーテニスの開発と特徴
Sponge super tennis
   
このテニスは 当初 スポンジテニス21 の名称で進め 競技スポーツ、レクリェーションスポーツとしての幅広い開発を図り、スポンジ・スーパーテニスの名称に改めています  硬式テニスを主体とした既存テニス環境の世界を 大きく展開させるテニス分野の開発が進みました 

      
 スーパーテニス ・・
 直径9cmのスポンジボール 長さ55cm以下の小型ラケットを 幼児も 成人も 同一サイズを 使用する 新時代のテニスです

スポンジ・スーパーテニス( 略称 SST )
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障害の有無に関係なく 運動機能や体力などの違いを超えて 競い合い、楽しめるバリアフリースポーツとして開発されています。


スポーツの世界とは無縁だった人達のテニス参加を容易にし、競技を楽しむレベルに到達するまで多くの時間を要する硬式テニスとは異なり、30分程度の基本練習で 簡単にゲーム参加を楽しむこと出来る特徴に加え、コート施設以外の場所で手軽にプレーできる魅力があります。

成人が楽しむ競技に開発されたSST は、スポンジボールを使用した 運動量豊かでゲーム内容も想像以上に高度な競技展開を生み出します。
硬式テニス技術のすべてを投入した内容のプレーが可能です。 異なる点は 打球感の違いと打球のスピードに違いがあります。
しかし コートサイズの違いがあるため コート上のスピード感は 硬式テニスに類似したレベルになります。


このテニスゲーム展開の面白さは、強打が優先することなく、ラリーが続く楽しさを 多くの人達が実感できます。
家族と一緒に楽しめると同時に、ひとりひとりのテニス経験と技術を十分に発揮できる SST は、人気スポーツのひとつ<ゴルフ>に類似して、ベテランが初心者と一緒にコースを回る時に、競技ハンディの活用で 多くの人達が力いっぱいにプレーすることが可能です。

成人や豊かなテニス経験のある人達が子供達やテニスの初心者と対戦する場合、力加減したプレーでゲームを進めることが多々ありますが この方法ではスポーツ競技本来の勝敗とは異なる結果をつくり 子供達の大人に対する尊敬の気持ちは減少します。 

スーパーテニスは 体力や競技力に大きな差がある場合、特別競技ハンディと競技方法をゲームに適用することで 対戦者が力加減少ないプレーとゲーム展開を進めることが可能です。 この内容で スポーツ競技としての本来の魅力を楽しむことにつながります。 


安全性とスポーツとしての魅力を十分に備えている SST は、小学生から大学生までの学校スポーツにも適しています。
職場やリゾートでのレジャースポーツとしての幅広い楽しみ方もあり、多くの人達のスポーツ心を満たしてくれます。

大人も子供達も一緒に楽しめる面白さは 万人スポーツ、ファミリースポーツとして 身近な場所で手軽に実現できるテニスです。



スポンジ・スーパーテニスの 設計ポイントと その具体化した 競技内容

競技設計の開発ポイント 具体化した競技内容
 ゲーム経験のない人達でも簡単に楽しめるテニスに ・・  スーパーテニス競技
 成人もテニス経験の豊かな人達も楽しめるテニス内容に ・・  スーパーテニス競技
 子供達と成人が力加減なく一緒にゲームを楽しめるテニスに ・・  スーパーテニス競技
 高齢者や障害のある人達が椅子に腰掛けても楽しめるテニスに ・・  スーパーボレー競技
 日頃の生活環境の中で 少ないスペースで 楽しめるテニス内容に ・・  スーパーボレー競技


 

開発当初から進めた競技設計の基本は ・・

ゲームカウントを 1ゲーム5ポイント先取方法とし デュースを設けない競技方法で ゲーム時間を必要最小限に設計されています
硬式テニス競技と比較して 数分の一の競技時間で楽しめる内容は 日頃から楽しむ愛好者達やテニス事業者としても効率的な設計です

1ゲーム5ポイント先取の方法は、五本の指を使うだけで カウントし易く、誰にも出来る理解できる競技です。
幼い子供達や高齢の人達にも分かり易く、言語の異なるいろいろな国の人達の競技交流を 容易に企画できます。

聴力障害の人達も含め、言葉が通じ難い人達とも一緒に楽しめる競技設計は、将来の国際競技化への進展も視野に入れた内容としています。
SST の各競技にデュース規定を設けないのは、限られた時間の中で 多くの人達がゲーム参加できる設計です。
こうした競技設計は、視覚ハンディキャップテニス、サウンドテニスの内容にも活用されています。


SST は スーパーテニス、スーパーボレーの内容を 活かすことによって 競技世界のみでなく 福祉やリハビリ、被災地域支援などに多様な展開が出来ます。 多くの人達の活力に役立つ魅力あるスポーツのひとつとして開発されています。 





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