敷地や室内スペースを有効利用のできる S・ST  

S・ST-c1 S・ST コートは 硬式テニスコートの約 1/3 のスペースです (硬式テニス 23,77mx10,97m /S・ST 13,40mx6,10m)。
S・ST は、敷地や室内スペースを効率良く活かしたテニス環境を設けることを可能とし、新設や改造などの施工を軽費用にします。
テニスコートやテニスクラブの大半は、一部の施設を除いて郊外に建設されています。 硬式テニスコートの1面を建設する用地は大変大きく、競技コート1面を 新たに建設するのに 600u (34,77m x 17,07m) 前後の敷地を確保する資金を必要とします。

1面のみのクラブではビジネスとして運営効率は低いため、2〜3面以上の敷地を確保する場合に、都市中心部にテニスクラブやテニススクールの事業運営用地を購入する資金は資産家を別にして困難なことが推測されます。

都市の中心から遠く離れた場所であれば、用地を確保する資金負担を少なく出来ますが、いろいろな人達が年間数回程度に訪れる保養地とは異なり、出来る限り多くの人達に利用されるテニスクラブ、テニススクールでないと事業運営の維持がむずかしくなります。

既に広い敷地をもつテニスクラブは土地や建物の固定資産税などの大きな負担があり、このために施設利用による収益を増やしたいところですが、近年の不況は収益を 年々減少させる傾向にあり、事業経営を厳しいものにしています。

施設を利用する人達の立場から見ると、都市中心部や住宅密集地に近い場所の施設を除くと、郊外施設は訪れるためには時間と交通費用が必要です。
このため、郊外施設では、継続参加する人達が次第に減少していく状況は経営を 更に圧迫する心配につながっています。

下記に、都市の中心部でも可能なテニス事業運営方法をご紹介します。  事業スペースと考える室内外の新しいスポーツ空間は多くの人達が仕事や生活をしている身近なところにあります。 限られたスペースを効率的に活かすヒントを見つけてください。

硬式 3面 のテニスクラブの 1 面スペースに S・ST の Ver.2 Ver.3 Ver.S1 Ver.S2 のコート設定が出来ます。
硬式テニスコート1面の場合には ダブルスゲームでは 4名の利用ができますが S・ST は 最大12名が ゲーム参加を楽しめます。
レッスン目的にコートを活用すると S・ST は 硬式テニス数倍の利用者が参加出来ます。





 

硬式テニスと 併用企画の S・ST コート レイアウト 硬式コート 3面活用した S・ST コート レイアウト
   

 硬式コート1面に必要な土地は 450 u(136.37坪) 建設費は用地代含め 約 3,000万円 室内施設は別に 約 3,000万円(※地域により異なる)
 ビジネスに1面では成り立ちません。1面の利用人数は 4名、スクールレッスンは 8名前後 × コート数で 収益計画 採算効率は事業の生命線です。
 S・ST は 用地費用や施設建設費・管理費・指導関係費は 硬式テニスの数分の一です。

 こうしたS・ST を楽しむ場所やクラブを、数多くの人達が集まる都会の中心部(※オフィス街や繁華街など)に開設することも可能です。
 近年の不況はこうした地域にあるビルに数多くの空室を生み出しており、室内の広さによって、数面以上のS・ST コートを特設してテニスビジネスを
 展開することも出来ます。


  ※参考 S・ST 競技規定では・・
  室内施設の高さ規定を 公式競技は 8m以上とし、その他競技では 3,5m以上。 しかし 室内の高さが規定に満たない施設は、
  ローカルルールとして 打球が天井の一部にふれて相手コートに入った場合、1試合に 2回まで有効打と認められます。



 S・ST の特徴に、新規にコート設計をレイアウトする場合にプレーコートのすぐ近くに休憩・待機のコーナーを設けることが可能です。
 スポンジボールは、室内の什器やガラスを破損する心配が少なく、従来は考えられなかった場所や空間に新しいテニス環境をつくり出します。

 ボールの安全性を活かし、各コートの間近な場所で他の人達のゲームを観戦できることは楽しく、競技をコートサイドの最上席で見ることも、
 家族や友人達のゲーム風景をコーヒーなどを飲みながら応援することが出来ます。 
 
 新しいテニス環境は、テニスクラブ経営やスクール事業として 愛好者が気軽に立ち寄れる環境を育み、ビジネス面でも良き効果を生み出します。

  

S・ST-a1 S・ST-b1 S・ST-c1 S・ST-d1 S・ST-e1 S・ST-f1
S・ST-a2 S・ST-b2 S・ST-c2 S・ST-d2 S・ST-e2 S・ST-f2

Competition development document
S・ST の魅力と内容    開発・設計 JHTFクリエイト (旧・ハンディキャップテニス研究協会)