スーパー競技ハンディ について
選択コード 対戦者の競技レベル差を調整するスーパー競技ハンディ ハンディ ポイント
  
G−1  サービスの方法をアンダーサーブに限定する
G−2  対戦相手の2バウンド後の打球までを有効とする
G−3  対戦相手の3バウンド後の打球までを有効とする
G−4  インコートに両方の足が入っている場合に限り、ノーバウンドの打球を禁止
G−5  対戦相手コートをポイントエリアを設定しない標準コートとする
G−6  対戦相手コートについてのみ、ポイントエリアもアウトゾーンとする
G−7  ポイントエリアにバウンドしたボールの返球に失敗した場合は3失点とする
G−8  プレイヤーの守備コートすべてを3失点のポイントエリアとする
G−9  競技レベルや体力に極端な差がある場合、上記内容以外のハンディを設定

スーパー競技ハンディ適用方法の例

 (例1)テニスの上級者Aさんと初心者Bさんとの対戦
対戦者の間で競技ハンディを選択できるのは初心者のBさんです。そこでG−1、G−4、G−8を選択しました。
しかし、AさんはG−8のハンディ内容は
厳しいと考え、G−7の競技ハンディ内容に変更を求めました。
実際にプレーした上で
競技内容が接戦であれば、ふたりの間の競技ハンディは適正なハンディポイントとして次回も採用されるポイントになります。
※一方的な勝敗結果が生まれた場合、次回はハンディを見直し、競技バランスを図ることで一方的なゲームを避けます。
スポンジテニスは安全性が高く、上級者のAさんが初心者を相手とするゲームでも Aさんは思い切ったプレーが可能です。
競技ハンディを適用することで、身近なところにいる人達と競技レベルが大きく違う場合も、試合開始前に競技バランスを図り、互いに伸び伸びとゲームを楽しむことができます。

 (例2)
テニスレベルが中級程度のC君(小学4年)とテニス経験がほとんどないお母さんとの対戦
C君はお母さんにテニス経験がないため、G−1、G−4、G−5を提案して試合を行うことにしました。
テニスの経験はないけれど・・お母さんも昔(?)はスポーツ大好き人間です。自信(?)をもってC君に挑戦です!
C君のテニス経験 と お母さんの体力が勝敗を決めるカギに(??)なるゲームになるのでしょうか・・
スーパーテニスの面白さは経験した多くの人達を魅了します。 このテニスもゲーム結果を見た上で次回の競技バランスを双方で考えながら進めると更に面白いゲームを継続することができます。
※ゲーム結果は別にして、こうした機会はC君にとって真正面から子供相手に全力でプレーする母親の姿に接することができ、対戦する親子の間に親愛の気持ちが増すかもしれません。 親子や家族がさわやかなスポーツライバルの関係になる・・豊かな人間関係が育まれるのは家族以外のケースでも同じ光景が見られるかもしれません。 この対戦をきっかけにしてお母さんはテニスは見るよりも、自分自身の身体と心でふれて楽しむことの面白さに関心を高めたことと思います。
  
スーパー競技ハンディ開発の背景
スーパーゲームは成人スポーツの新しいテニス世界を生み出しています 
打球感はソフトなのですが、ゲーム展開はハード! スポンジ・スーパーテニスの特徴のひとつです。
このゲーム内容は経験した人達に、それまでのイメージ・・たかがスポンジテニス・・との考え方を一変させます。

硬式テニスコートの約1/3の広さという内容はテニスを楽しむ場所を様々な環境の中に増やします。 他のスポーツに例を見ますと、広大なスペースを必要とするサッカースポーツのミニ版とも言われる 「フットサル」スポーツはビルの屋上や小さな空き地でも十分にゲームを楽しむことが可能で、その競技人口はサッカーの競技人口を大きく上回っています。 スーパーテニスの設計には野球やゴルフ、フットサルの中からヒントを見つけて応用させた内容があることを楽しむ人達の中に気付く方々が増えていくことと思います。

こうしたヒントは別として、多角的に社会活用のできることも念頭において開発されたスーパーボレー競技と合わせてスポンジスーパーテニスのスポーツ環境を身近な場所に創り出せる魅力は大きいと評価されています。

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