大人のスポーツ味を加えた スポンジスーパーテニス の魅力を・・楽しんでください

    スーパーゲームの特徴   スーパーポイント について
スーパーゲームは、標準コートの中にポイントエリアの設定を行い、プレイヤーがこのポイントエリアにバウンドしたボールの返球に失敗した場合、一度に2ポイントを失います。 このポイントエリアで失うポイントを スーパーポイント と称します。 スーパーポイントは競技力に大きな差のある対戦者のゲームにハンディとして活用することも出来ます。
ポイントエリアに打ち込んで獲得するスーパーポイントは、時にはゲームを簡単に逆転することも可能になります。 テニス経験の豊かなプレイヤーが優れたコントロールで狙うスペースがこのポイントエリアですが、スーパーテニスはゲームポイント、セットポイントを獲得するまで勝敗の行方が確定しない特徴をゲームの魅力のひとつに加えています。 
    
ポイントエリア以外の場所に打ち込まれた
ボールの返球を失敗した場合は
通常の1失点です
  コート左右に設けたポイントエリア
(斜線部分)
  ポイントエリアの中に打ち込まれた
  ボールの返球を失敗した場合は
 2失点となります
●上級者と初級者が対戦するゲーム、また、成人とテニス経験の少ない子供達が対戦するゲームでは、競技力の高いプレイヤーにのみ適用する競技ハンディのひとつとして採用します。 技術や体力に関係なく互いに全力で競い合うことができます。 また、競技力に大きな差のある対戦では、スーパーポイントを 3ポイント以上に引き上げることも可能とした規定があります。

スポーツ競技の中で、勝つ!ということは 誰でもうれしいものです。 実力のランキングを競うゲームは別として、体力や実力に乏しい人達にも競技に勝つ機会を少しでも増やし、スポーツの面白さを多くの人達に実感できるものに競技開発が進んで生まれた競技ハンディです。
スポーツは力加減してプレーするのでは興味を半減します。 ゲーム対戦者が互いに力いっぱいに尽くせる競技環境を生み出す競技ハンディ(スーパーハンディ)を活用します。
競技ハンディの設定によって、競技レベルや体力などに大差ある人達、また、子供達などと目線の高さを同じくしてテニスを楽しむ方法は、対戦相手を軽視せず、広く競技交流の可能な機会を増やします。 子供達と大人の対戦の際、スポンジボールの安全性を活かして全力プレーする成人の相手を見下さない態度は、子供達の心を捉え、信頼を得ることにもつながります
  
スーパーゲームのスーパーポイントは、ボールがポイントエリアに着地した後の返球に失敗したときに生まれますが ・・ スーパーポイントを取られないための手段のひとつとして、コートの両サイドや前後に大きく打球を振られたために確実な返球がむずかしいと判断した場合でも、相手プレイヤーのボールがポイントエリアに着地する前にラケットに当てることでスーパーポイントは取られず、失点を1ポイントに留めることが出来ます。 この規定はスーパーポイントを失う立場に対し、救済措置として設定した競技工夫です。
●この競技工夫のヒントを野球に見ることができます(※本競技工夫の参考として採用しています) 優れた投手はヒットを打たれないためにストライクゾーンの上下や左右のコーナー近くを狙って投球します。 一方、打者はヒットになり易いコースにくるボールを選ぼうとします。 しかし、投球されたボールの判定は審判が行うため時には、打者の判断と違うことも多々あり、審判がストライクと言えば、その判定が変更されることはありません。 このため、打者はヒットになりにくいコースの投球に対してはボールをカットし、好球がくるまでファールボールを打ち続けることもあります。 打球テクニックのひとつとして使用されています。 スーパーゲームにもこうしたテクニックを活かす面白さが加えられています。


日本スポンジテニス協会

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