脳血管障害後遺症や脊髄損傷の人達が楽しめる 運動 & スポーツプログラム 700-s1
元気な日常生活
Healthy daily life

 突然、脳梗塞など様々な脳血管障がいの危険に見舞われる人達がおります。 
 不測の急病に見舞われた人達の中には、手当てが遅れたことによって 一命を失うケースも多々あります。 
 一方、救命措置と緊急治療を受けた人達は生命が守られ、治療などの闘病期間が必要ですが、社会復帰を果たしている人達が 数多くおります。

 しかし、健康を回復しても 身体機能の一部に麻痺の後遺症を残すケースが多々あります。 
 入院中に理学療法士や作業療法士の指導を受けてリハビリを進め、退院後の日常生活を可能な限りに円滑に過ごすことに努める人達がおります。

 在宅のリハビリとして 歩行運動を 自宅周辺で行っている人達がいますが、こうした歩行の様子は 外見からは痛々しく見えることもあります。

  ここに 手軽に 誰でも簡単に親しめる新しいテニス内容のスーパーボレーを活用した 長く継続のできる楽しいプログラムをご紹介します。

 テニススポーツ を 片麻痺の人達のリハビリに活用する方法は・・・  観戦や放送などに見るプレイヤーの種敏に動く姿を考えたとき・・
 機能障害の人達が テニスを楽しむのは 難しい! と思う人達が大半と思います。 しかし・・

 このスポーツリハビリに活用するのは 一般のテニス内容に使用される硬式テニスボールではなく 身体に当たっても安全なスポンジボールを使用します。
 参加する人達が体力やテニス経験、練習経験の有無に関係なく 誰でも簡単に打球やゲームが楽しめるスポンジ・スーパーボレーの内容です。

 片麻痺などのある人達が周囲の人達や家族と室内や周辺の環境で手軽に出来る方法ですが 勝敗にこだわることのない内容で楽しみます。
 打球やゲーム方法などは 近くにテニス指導できる人達がいなくても 卓球などに類似して練習やゲームを繰り返す中で 身体の動きが向上します。
        

 このプログラムに必要な用具は 4000円程度の小型ラケットと500円前後のスポンジボール、楽しむ状況により ネット(手づくり可)も必要になります。

 医療機関等で行うリハビリとは違い、一定のマニュアルに従う方法ではなく、身体の動作や運動量も 決められた回数や時間などにこだわらず、
 自分の体調に合わせて 無理なく続けることが出来る内容です。 リハビリという名称がついていますが 機能改善のための軽スポーツです。


 NPO事業活動の10数年にわたる講習やイベントなどの企画実施の内容から、脳血管障害の後遺症がある人達と接し、見守ってきた中で、スポーツ参加は
 身体機能の改善につながるリハビリ効果が見られ、更に 心のリハビリにも 良き結果が生まれています。 

 スポーツの楽しさと親しむことのできるこのテニスの特徴は、工夫次第で 壁打ちなど ひとりで行うこともできる手軽な内容です。 
 家族や周辺の協力があれば、更に効果を高め、後遺症の回復に努める意欲と明るさを 引き出すことにも役立ちます。 ベッド上の人達も楽しめるテニスです。

 このプログラムは、薬物を使用することなく運動量の調節も可能で、身体に無理な負担を強いることなく、長期間にわたって楽しく続けられます。


 取り組み方は簡単・・ 体力少なくても持てる小型ラケットと安全性の高いスポンジボールを使用し、周囲の人達とボールを打ち合い 楽しみます。

 麻痺の少ない片手で楽しめるこのテニスは 繰り返すことで 動きにくい一方の手足も 打球やゲームの中で ボールを追う動作中に 無意識に
 麻痺した片手、片足に・・ 動きたい・・動かしたい・・と脳への刺激が生じ 残存機能のレベルを少しずつ引き上げる効果を生み出します。

 楽しみながらの打球が 手足の運動機能を自然と回復させていくことにつながり リハビリのひとつに活用することが可能です。
 回復のレベルは 個人差に違いがありますが このプログラムは 周囲の人達との楽しい会話を増やすことにも役立ち 心も元気にします。




従来のテニスは 初心者には難しいスポーツのひとつですが 紹介のスーパーテニスは・ 簡単にプレーできると同時に 面白さを実感できます。
このプログラムは 介護福祉の施設内で実施することも 自宅や自宅周辺の場所で出来ると同時に 指導者がいなくても進めることのできる軽スポーツです。

30数年前に 脊髄損傷や片足、両足を事故で失った人達に車椅子で楽しめるテニス環境を開発した経験を活かし 各地で重度障害の人達に テニスの楽しさを 紹介した歩みの中から生み出したスポーツ(テニス)リハビリです。 このリハビリで テニス経験のある人達か 再びテニス競技の世界に戻ることにも役立ちます。

プログラムとの名称にはこだわらず、病弱であっても運動機能が不足していても楽しめるスポーツを 日頃の生活の中に取り入れる内容です。
身近な場所で楽しめるスポンジ・スーパーボレーの内容・・・ こうした内容が 心と身体の機能回復に役立ちます。

 テニスやスポーツ経験のない人達も・・ 病気や大きな怪我でテニス参加を諦めた人達も・・ 面白いスポーツライフを 楽しんでください。
 人は・・ 病気や大きな事故にあっても・・ 気力と 少しの体力があれば 可能なことが数多くあることを 忘れないことです。

 スポーツ (スーパーテニス) リハビリは 大きな困難や絶望に直面した人達が 勇気と生きがいを見つけることに 役立ちます。


   

  
スーパーテニスの開発と公開は 様々な地域、各種会場の講習企画などの中で進められてきました。 取り組みを進めたNPO事業の一部を紹介します。
  こうしたプログラムは ハンディキャップテニスが 障害がある人達に対して 障害者ではなく テニス愛好者としての目線で迎い入れています。

  国内初の車椅子テニス環境の具体化や 全盲の人達も楽しめるテニス競技の開発経験を基にして、両手両足の運動機能を失った人達のテニス参加・・
  
NPO事業による 既存の社会通念を超えた発想と取り組みによって テニスの新たな魅力と環境を 数多く生み出しました

  身体障害者療護施設(千葉)で 重度障害の人達が楽しめるテニスプログラム 年間10数回 定期訪問  1989年〜1997年
  スーパーテニスの定期企画として 東京会場で年間 7回〜11回の講習並びに指導者講習実施
 1994年〜2009年
  ハンディキャップテニス総合講習を 四国(香川・愛媛)、関西(兵庫)、東京の3会場で実施  1994年
  新潟、長野、兵庫、福井、北海道、千葉、高知、鹿児島、埼玉の身体障害者療護施設11ヶ所でテニス紹介  1994年〜1995年
  大分県内の身体障害者療護施設、知的障害者施設、高齢者施設のケアホームでテニスプログラム紹介  1997年

心と身体の機能回復に効果ある このテニスは・・ 運動経験やスポーツ経験が全くない人達も 少ない時間で 手軽に楽しめます


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