ENH活動は 1995年1月17日の阪神淡路大震災の発生に際し、その支援活動を現地などで進めたことが設立のきっかけになっています。
当初数ヶ月の現地活動に始まり、その後数年間、ランダムに一部の活動を続けました。 当時の被災地域支援活動の名称として用いたエンカレッヂング・ネットワーク・ハート
(※元気づける心の輪・・との意味にと考えた和製英語)の頭文字を
ENHとして採用し、現在に至る活動名としております。
この被災地域活動前から取り組んだ 国内各地の福祉施設訪問の活動や リハビリ等に効果のあるプログラム開発内容も この活動に含めています。
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