JHTF(日本ハンディキャップテニス連盟)の活動内容は、競技やスポーツレクリエーションの開発から啓蒙普及までの企画を中心にして良きスポーツ環境づくりとボランティア活動の発掘など幅広い事業を進めて参りました。 また、新しいテニス分野を育む競技団体の関係協会事業の育成、支援も推進しています。

JHTFはNPO団体として、その事業目的と活動を多くの人達の理解と力を戴き継続することができました。
いろいろな方々の物心両面にわたる各活動プログラムへの協力と参加によって、数多くの人達にテニスを楽しむ機会と環境を提供し、その環境の中で新しい交流機会が各地に生まれました。
研究協会
(※当初の名称はルプトプラン連絡協議会) の活動とJHTFとしての活動は合わせて30年余になります。 こうした歳月の中、時代と周辺環境の推移に伴い、個人並びに各サークルがそれぞれの考え方をベースに楽しむ機会を身近な場所につくり出しています。 

研究協会
(※現在はJHTFクリエイトに改称) 並びにJHTFの活動はボランティア活動としての範囲に留まらず、ボランティア精神はそのままに活動規模は本部関係活動のみでも年間2,000〜3,000時間に及び、これに資金づくりの時間等を加えると相当量の事業となります。 こうした時間等を30年近く投入できたことにより dev20 などの記録に紹介しております内容の具体化に結びついております。 これらの事業もご紹介の時間等の数倍、数十倍の協力、支援を広く戴きましたお陰です。 これからも心通う人達や関係各方面との交流、連携の輪を広げて参りたいと考えております。

JHTFの活動事業は、ふたつの大きな柱で構成されています。
ひとつは、テニスの新分野とするハンディキャップテニスの研究開発と啓蒙普及を進めることによって地域のボランティア活動の掘り起こしとテニスを楽しむ人達への情報提供を行っています。 もうひとつは、このテニス内容の競技とスポーツレクリェーションの活動企画です。

これらの活動、事業の対象者はこのテニス内容に関心をもつすべての人達です。 しかし、団体の名称ならびにテニス内容の名称から多くの人達は障害のある人達を対象としたテニス内容として、またその関係活動との印象をもたれるようですが、確かに研究開発の最初のプログラムは下肢に障害のハンディをもつ人達がテニス参加可能環境と理解を生み出すために国内で初めての車椅子テニス競技の具体化に全力を注いだ他、その後も様々な障害内容に対してテニス参加の機会を広げることに努めて参りましたので、こうした一面を見れば障害者スポーツの団体と思われ易いところかもしれません。

しかし、これまでの幅広い事業の実績等について当サイトのページなどを参照戴き、このNPO事業の内容が障害のある人達のみに限定せず、幼い子供たちや高齢の人達、また、体力の不足する人達や周辺に同等のテニスレベルの少ない人達などのスポーツ心を満たす競技環境、レクリェーション環境を育むテニス内容と活動であることをご理解戴ければ幸いです。 事業の一部ですが全盲の人達のテニス競技を開発する一方、スポンジボールの特徴を活かしたスーパーテニスはゴルフと同じく、経験豊かなプレイヤーが初心者や子供達を同一の競技環境の中に誘い、互いに全力を尽くして競い合うことの可能な競技方法を開発したことなど、いずれもすべての人達が対等の目線でふれあうスポーツ、社会づくりに理解が広がることを願ってのプロジェクトです。

なお、近年に入り、生命と健康、環境福祉を守るボランティア活動内容を第3の柱として加わえております。
ハンディキャップテニス開発に加え、救命、防災(災害支援含む)関係の情報や経験、技術などを提供し、また、関連の活動に必要とする技術研修の機会などを設けて参ります。 スポーツ環境の開発活動で培ったノウハウや人材のネットワークを活用しまして、被災した人達や失意の人達を少しでも元気づける企画を生み出したいとして加えたものです。


この活動の発足は、1995年の被災地域支援活動への取り組みがきっかけです。
ハンディキャップテニスのスポーツ活動を目的に会員登録された方々がこうした防災や地域福祉の活動内容に参加することは任意としておりますので、スポーツのみに関わることも、防災,救命に関心をもつ活動などに関心を寄せて選ぶことも出来るのがJHTFの活動と事業です。


テニスの新分野開発と普及 防災・救命・地域福祉
バリアフリーのスポーツ環境 いろいろな人達とのふれあいと支え合い 事故や災害発生時と日常時の健康維持

JHTFの事業目的    近年の事業概況    JHTFのNPO活動
   
実施事業記録 file dev 20

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