大震災被災地 支援活動

被災地域でのボランティア活動に向かう方々へ
 

各資料情報は、被災地域へのボランティア活動に向かう方々の温かな行動力が 被災された方々の良きサポートとして役立つことを願ってご紹介します。
本来ならば被災地域に向かい、微力ながら支援のために全力を尽くしたいのですが ・・・ 体力も不十分な状態では思うほどの1/10 にも満たない活動しか出来ないものになりそうです。 

今 出来ることは何か・・を考え、阪神淡路大震災の被災地よりも厳しい被災地域の中に 小さな力を少しでも被災地の復興に活かして戴きたいと思います。

一刻も早く 被災した人達の力になるようにと現地に向かいたいとしている方々は数多いことと思います。 しかし、支援のための準備不十分なままに現地入りしましても、医療など専門の技術、知識のある方々とは違い、家屋も街並みも破壊された地域では 地理も分からず、また、多くの人達が避難されている場所においての活動も十分に出来ないことの力不足に 悩むことと思います。 

ボランティア活動に取り組もうとする方々の行動が、もしかしたら・・現在の被災地で取り組んでいる地域関係者などの活動に 余計な負担をかける場合もあります。 生活環境の復旧、地域復興に向けて ボランティア活動を必要とすることは 数多くあり 有効に役立ててください


ここにご案内のボランティア活動の参考ファイルは、1955年1月17日に発生した阪神淡路大震災の被災地支援活動への取り組みをはじめとして、三宅島の子供達の秋川でのサポート活動、新潟県中越地震の被災地活動の経験資料、 また 30年近くのスポーツ新分野開発に関係して接した様々な障害内容の人達と接した経験などが、地域再建、復興に協力されるボランティア各位の活動にも役立つことを願っています。 


被災地でのボランティア活動に1日または数日間関わるケースがあります。 それぞれの仕事や家庭などの状況によって被災地域を訪ねる時間が限られるのはやむ負えないことですが、現地での活動のみが被災地域の支援ではなく、遠く離れた地域に在っても被災した人達を励まし、生活の再建などに協力することは可能です。 

いろいろな方法で息の長い支援に力尽くして戴ければと思います。 被災地域の支援は個人活動よりもチーム活動の方がより効果の高い内容を生み出します。支援は 表で活躍する人達もいれば、裏方で活躍する人達もおります。 みんなが力を合わせて、被災した人達の輝く笑顔がいつも見られるようにと思います。

ボランティアとして、また コーディネーターとして支援の企画や現地での実務に関わった経験の紹介が 皆様方の活動に、被災した人達のお役に立つものにと・  過日の活動状況などの記録は 今は数箱のみの段ボールに保管・・ この資料等をベースにして ご紹介して参ります。

皆様方の活動の過程や活動企画で更に検討したい内容や質問がありましたら、可能な範囲でページ上またはメールでお答えして参ります。 
活動には負担が伴うものですが、長く継続するために過大な負担となるものは周辺の人達と役割分担するなどして、自らの健康維持にも留意してご活躍されることを祈っております。  体力不足などから 今は、皆様方の活躍される 裏方(情報提供)として 活動して参ります。
                              
            文責  ENH 活動    代表 三宅 孝夫

 
enh-a001    現地に向かう前に調べておきたい内容 / 被災地域から戻って更に知識を深めたいもの
参考ファイル
被災地域活動
資料1

 被災地域に入りますと、被災した方々に限らず ボランティア自身が情報不足になります ・・


被災された方々は外部から来たボランティアの人達に期待することのひとつに、家族や友人知人の安否の他、避難している場所でどのような支援を受けることが出来るのか・・ 被災地支援のための施策や協力支援に国内各地から様々な内容提供が進められています。
その支援を 受けたり、申し込む方法などについての情報提供などが 求められることと思います。 

持参した携帯電話やモバイルパソコンなど通信環境が不十分な環境内では その機能を活かすことが出来ないケースが多々あります。
都会をはじめ被災地以外の地域におられる時に、可能な限り、自分自身が今被災した方々と同じ状況に置かれた場合を想定し・・
そうした環境内で どのような内容を必要とするのかを考えることが大切です。
ここに 紹介する内容以外にも被災地での活動前に 事前に調べておきたいものが多々あると思います。 


持参される荷物や支援物資とは別に・・
ボランティア自身の頭や心の中に蓄えていく知識、情報は 有り余るほどに被災地に持参しても 体力的な負担はありません
優しさや人としての温もりと共に、情報、知識は 現地での活動に 大きな効果を果たすものと思います。

また、実際の現地で活動されると不足する知識や情報に気づくことが多々あります。 
そうした知識を労を惜しまずに深めることで、その知識や情報を参考の一部として支援のための新たな発想が生み出されることがあります。 

事故や被災の内容が従来までの規模や状況を超えたものであれば、支援方法も既存のマニュアルとは違ったものが必要です。 
ボランティア活動とは クリエイティブな発想を必要とする活動の魅力もあります。


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