JHTF   特定非営利活動法人 日本ハンディキャップテニス連盟

JAPAN HANDICAP TENNIS FEDERATION 
テニス新分野の開発と展開
様々な社会環境へのテニス活用
 
 
 
 本ページ上の 大小様々な各タイトルは 関係資料ページに リンクしています  下記索引欄も ご利用ください
本サイト上には 常時200ページ以上の資料を 公開しています
   Update  2018/08/08
 
 information
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 2018 NPO法人 JHTF の活動について
 


  障害のある人達も 体力少ない人達も テニスの面白さを楽しみたいのは誰でも同じ・・  このテニス参加方法についての ご相談、お問い合わせを 受け付けます
  軽度障害の人達も・・ 重い障害のある人達も・・ 心身に障害のある子供達も・・  テニスの面白さを あきらめないで 楽しんでください・・

テニススクールに通えなくても・・ 自宅や周辺施設などを活用することで 費用少なく テニスは楽しめます
この無料相談では 体力少ない人達や子供達が 安全に簡単に楽しめる スーパーテニスとスーパーボレーの活用と参加方法を紹介します
 テニス参加方法について 無料 総合相談室の ご案内
 

障害のある子供達が 家族と一緒に スーパーテニスの面白さを 楽しむ機会を企画 
2018年 夏休み! スーパーテニス・スーパーボレー 体験会と
秋の スーパーテニス講習会 (有料) のご案内
 




 西日本を襲った豪雨が 大規模な洪水を発生して 数多くの人達の命が失われました。
 負傷した人達や行方不明の人達も多く 被災前の平和な日常を取り戻すまでに 苦しく 厳しい時間を過ごす人達がいます

西日本豪雨被災地では 浸水した家屋の中に流れ込んだ泥の排除に 体力を必要とするボランティア活動が また 避難所で生活する人達の健康維持と 会話で心を癒す活動が必要です。
一般道路などは 大型機械力をもつ組織の力が必要ですが 室内の泥や汚れを取り除く作業は ボランティア活動が効果的です。 ひとりひとりに出来ることを考え 進めたいところです。


 災害の苦しみから・・ 被災地が 本当の元気な姿を取り戻していくために 行政等の大きな支援に加えて 様々なボランティア活動は 貴重な力になります
 被災者を支えたいと考える人達が数多くいますが 体力がないために 被災地での活動は難しいと考える人達がいます・・ しかし 被災地域で必要とする活動は 多々あります

その一例をご紹介します・・   阪神淡路の被災地域支援活動を進めていた当時 ボランティア募集に応えて参加した女性のおひとりが 現地活動に参加しました。
被災地から遠く離れた地域で テレビや各報道機関が日々伝えているニュースを聞き 「じっとしていられなくなって 支援活動に加わりたい・・」 と勤務先の医療機関に申し出たところ・・ 上司から 「専門技術のない者が 被災地に行っても 何の役にも立たない・・ 」 と言われたため・・ この勤務先を辞職して 当支援活動拠点に来ました と話してくれました。

支援活動の中で 被災者や子供達を元気づけることは大事なことです。  当時 この女性を含む多くのボランティアの人達と 1,200ヶ所以上開設されていた大小避難施設 110ヶ所余を訪問する活動を進め 厳しい避難所生活を続ける人達への心ばかりの支援物資と共に ひとりひとりに声掛けを図りました。
この声掛けに 被災者から 「被災時の苦しみや悲しみを 丁寧に聞いてくれたことは 本当にありがたいです・・」 と涙を流し 喜ばれた様子を 嬉しかった・・ と報告がありました。

被災した人達を支え、救う方法として・・ 体力少ない人達が各地の被災者を救う例が多々あります。 怪我や病気の人達を救う専門医の活動に並ぶものとして 避難所などで被災した人達の声を聞き、会話することで 疲れやストレスで苦しむ人達に生きる勇気を生み出す活動は命を救い 手術のメスにも負けない働きを果たします。
過去に 被災した人達が避難生活の環境や仮設住宅の中で 尊い命が失われた例が数多くあります。 長い避難生活を余儀なく過ごす人達を支える活動は貴重です。
 過去の被災地域支援の一例です  
被災した人達に必要なものは・・   被災現場の様々な環境を考え 支援内容を工夫・・
 
避難所に移った人達が、家族や友人,知人との安否連絡に使用できるようにと、便箋,封筒,切手、ハガキのセットを用意、支援物資のひとつに加えました。 便箋やボールペンは、聴力障がいの人達との筆談にも役立つことを願い、手渡すときにこの点もお願いしました。 コミュニケーションづくりは 大事な支援方法のひとつです。
 
体育館や教室に避難している子供達のストレスを発散する方法のひとつに、周囲に危険の少ないスポンジテニス用具を寄贈し、イタズラ書きノート,クレヨン、折り紙なども用意しました。スポンジテニスは長く避難所で支援活動を継続中のボランティアのストレス解消にも役立ち・・元気が出ました・・と評価されたことは幸いでした。


テニス事業を主とするNPO団体が なぜ 被災地域支援や福祉関係への取り組みを進めるのか?・・ との疑問を感じる人達がおりました。
しかし JHTFは 国内のテニス界を統轄するとされるテニス協会が 多くの助成金や寄付金で運営する組織と異なり 資金の大半を 団体関係者達が自ら複数の仕事で働いた資金で40年余の運営を継続しました。  テニス関係事業は 専門協会組織が豊富な資金を活かし 推進すると期待し NPO団体としては 限られた資金と労力を 被災地域支援に全力投入しました。
 
多くの時間を投入した被災地域活動を通じて生まれたノウハウは 次の支援活動に活かし 被災した人達を元気づけることに役立ちました。
被災した人達の気持ちを思い 被災地域の様々な状況に接しながら進めた各種活動の多くの記録は 時間の関係で 未編集もありますが 一部内容は 次のリンク資料で紹介しています。

  ● 阪神淡路大震災 被災地域活動 1995年〜1997年    ● 三宅島噴火の 避難児童と過ごす 2000年〜2002年   
  ● 新潟中越沖地震 被災地域活動 2004年〜2006年     
● 東日本大震災 被災地レポート 2014年〜 
                                                          JHTF事業の活動機構・・・
 
 
 

NPO事業が対象として進めた 各種障害の具体的な 参加例
肢体不自由の人達 (機能障害、切断、脊髄損傷) の人達
 車椅子や杖、歩行器、義手、義足などの人達も参加しています
聴覚障害の人達 
 手話能力不足があっても 簡単な手話と口話を用いることで ゲーム機会を育んでいます
脳血管障害(CVA)後遺症や脳性小児麻痺(CP)の人達
 身体に負担の少ないスポンジボールを使用するスーパーテニス、スーパーボレーで楽しめます
全盲・弱視など視覚障害の人達
 視覚ハンディキャップテニスとサウンドテニスを開発し 競技環境を生み出しています
片麻痺、三肢・四肢麻痺の人達
 機能障害でラケットを握れない場合は 片足にラケットを固定して参加することが出来ます
車椅子を自走出来る人に加えて 移動に介助の必要な人達
 付添い者と一緒に参加したり ボランティアの協力を得て 楽しんでいます
精神障害の人達 (軽度・中度レベルの人達)
 専門医師から処方された安定剤を服用することで 問題なく参加可能で 楽しめます
内部障害の人達 (ペースメーカー、人口肛門などの使用者も含む) 
 透析を必要とする人達や心臓手術した人達も参加して楽しんでいます
知的障害、自閉症の子供達
 同じ動作を繰り返すことの苦手な子供達も参加し 隠れた能力を発揮しています
         ※ 2種類以上の障害をもつ 重複障害の人達も参加して楽しみました
 
     
 
コート上を 自分の力で 走り回れなくても テニス体験は可能です   こうした体験は 人に ゆめと元気を 与えてくれます    ベッドの上でも テニス体験 

ハンディキャップテニス とは 
 
 
NPO事業活動40年の軌跡 
 

 国内テニス協会が関心を示さなかった 車椅子テニスの具体化・・ 国際的に存在しなかった 全盲の人達のテニス競技・・ 介護・介助を必要とする人達が楽しめるテニス機会づくり・・ 
 いづれの内容に対しても 積極的に 具体的に 努めた活動は 各地の心温かな理解と協力によって 実現したことが多々あります
 
 これまでのJHTF・NPO事業  今後の活動につきまして
 

これまでのNPO事業は 本団体各関係者が 自ら働くことで資金づくりを図って進めて参りました。 これまでの40年間に投入した資金は 数億円の規模が限界でした。 
しかし ボランティアとして数多くの方々の温かな協力支援を戴いたことにより 一般事業や行政として取り組んだ場合の 数分の一の資金で上記の各種事業を推進することが出来ました。

国内各地 各種事業企画に ご支援とご協力を戴きましたボランティア各位と 良き理解を賜りました団体、企業、財団など各方面に対しまして 心から感謝を申し上げます。
力尽くしたNPO事業でしたが ここに 40年余の歴史をもって 活動の幕を閉じました。 新たな資金づくりが進めば 更に社会的な事業企画を図って参りたいと考えています。

多くの資金を必要とする事業活動は終了しましたが これまでに積み重ねた研究開発資料や各地の 様々な社会環境の中で実施した実践資料の公開は継続して参ります。
今後 指導者講習や地域講習企画については 新しいテニス環境づくりに向けて 地域振興に役立つ内容を NPO事業で培った経験実績を活かし 一般事業サイトで紹介を進めて参ります。

                                                                             ユニバーサルテニス・ワールド www.sst-expert.com

 
本サイトは 2013年の集計時点で 国内全都道府県に加え 海外80数ヶ国 数千の地域から 訪問して戴きました
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