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右腕のひじのところを視力障がいの人の左手で握ってもらい、相手の歩調に合わせながら半歩先を歩きます。
このとき、はじめてガイドヘルプする人の中には、相手の身体を自分の腕で固定するようにしっかり抑えてしまう方がおります。 自分の身体と一体化してヘルプする方法が安全だと考えていることによる動作と思われますが、特別なケースを除いて、この方法は障がいのある人達が望まない方法、スタイルと聞きます。
視力障がいの人にとっては、ガイドヘルパーの身体の一部にふれることのできる程度の距離(10cm以上)を設けたヘルプは圧迫感も少なく、リラックスして歩けます。
ガイドヘルプは、白杖をつかんでいない側(※一般的には右側が多い)に立ち、右腕のひじ または 右肩 に視力障がいの人がふれることのできるようにして歩行を進めます。 歩行の速さは、視力障がいの人のペースに合せて、時には、疲れが出ているかもしれませんし、体力の弱い人達もおりますので、ひとりひとりの個性の違いと、相手の気持ちを察しながら行動します。
歩行を誘導する・・という気持ちよりも、気の合った友人と連れ添って歩く・・ という気持ちでガイドヘルプが出来れば素敵です。
こうした心の持ち方は、ホームヘルパーやボランティアとして、高齢の人達や障がいのある人達の介助、介護を行う様々なケースにも共通する内容です。
ガイドヘルプは背中や肩を後ろから押したり、杖や衣服をつかんで引っ張ったりするようなやり方は不安感や恐怖感を与えます。
道路の障がい物や危険物の存在、街の様子や行き交う人達の服装などを説明しつつ、明るい雰囲気をつくりながら安全歩行を継続出来れば、視力障がいの人達にとって、外出がより一層楽しい時間になることでしょう。 |
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ガイドヘルパーの活動をはじめる場合、地域の社会福祉協議会やボランティア・センターで実施している講習会や体験学習に参加して、ガイドヘルプの方法を身につけておくこともひとつの方法ですが、しかし、こうした講習経験がなくても、周辺に白杖をもって歩行している方を見かけたら、その様子からガイドヘルプが必要と推測した場合には、近寄って、そっと
声をかけてください。
一例として ・・ 「よろしかったら、改札口までご案内しましょうか」 「どこかをお探しですか。よろしかったらご案内します」
相手の人と少し距離をおいて声をかけることも必要です。 姿が見えない人に突然、眼前で声を掛けられたら不安が生じることを考えて行動してください。
常に相手の人達が必要としている内容と協力の(行動)量を見極めることで、ガイドする人達の本当のやさしさが相手の人達に伝わります。 |
| ・・ 大切なことはどのように親切な心をもっていても、案内や誘導などを無理強いする行為をしてはならないことです ・・ |
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全盲、弱視の人達、通常視力の人達、他の複合障がいのある人達など参加はすべての人達が対象となるサウンドテニス
スポーツ経験、テニス経験のない方々も参加できます ガイドヘルプの方々も一緒に プレーを楽しむことが出来ます
障がい者スポーツの枠を超え 視力の有無に関係なく互いに力いっぱいに競い合える 市民スポーツとして開発されています
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