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ガイドヘルパーの活動をはじめる場合、地域の社会福祉協議会やボランティア・センターで実施している講習会や体験学習に参加して、ガイドヘルプの方法を身につけておくこともひとつの方法ですが、しかし、こうした講習経験がなくても、周辺に白杖をもって歩行している方を見かけたら、その様子からガイドヘルプが必要と推測した場合には、近寄って、そっと 声をかけてください。 一例として ・・ 「よろしかったら、改札口までご案内しましょうか」 「どこかをお探しですか。よろしかったらご案内します」 相手の人と少し距離をおいて声をかけることも必要です。 姿が見えない人に突然、眼前で声を掛けられたら不安が生じることを考えて行動してください。 ・・ 大切なことはどのように親切な心をもっていても、案内や誘導などを無理強いする行為をしてはならないことです ・・ 経験の少ない頃には少しむずかしいかもしれませんが、常に相手の人達が必要としている内容と協力の(行動)量を見極めることで、ガイドする人達の本当のやさしさが相手の人達に伝わります。 |