| 草の根 Enjoy Sports 基金 の創設と進展に向けて 青少年が希望するスポーツを楽しみたいと思ったとき ・・ その具体化をサポート ・・ |
2004年度の秋からは、スポーツを楽しみたいと思いながらも 経済的事情によってプレーを楽しむ場に参加することの難しい青少年に対して 草の根 Enjoy Sports 基金 による支援プロジェクトを進めて参ります。 この基金は、学業の機会を多くの青少年に提供するための奨学金のシステムを範として企画したものです。 よく学ぶと共に、よく身体を動かすことによって 青少年達の体力と英知、豊かな精神を養うことに少しでも役立つことを願っています。 なお、本基金は対象スポーツを 本ページでご案内のテニス内容に限定することなく、各種スポーツ競技の内容に大きく広げるため、各スポーツ団体、クラブ等に基金事業への参画を呼びかけ、ネットワークづくりを進め、内容の充実を考えています。 楽しみたいと思うスポーツはひとりひとりの青少年、子供達によって様々です。 それぞれのスポーツの魅力を ’今’ という時間、時代の中で子供達が伸び伸びと自由に楽しめる空間を育みたいと思います。 この基金事業の永続に向けて、参画の各関係団体やクラブ等にはその負担を少なくすることも含め、それぞれの所有される施設、企画されている講習やクラブ活動への参加費などの提供を一部の資金提供と合わせたサポート内容とし、対象となる青少年が参加を希望するスポーツを楽しむために必要とされる内容を整えるものとします。 本基金による助成対象者は10歳以上20歳までの青少年とし、学籍の有無や障害の有無、また、国内在住であれば国籍の違いも不問です。 それぞれの団体やクラブの運営事情にもよりますが、可能な限りにフリースクールの子供達や不登校の子供達などもこの基金の助成対象者に加えて参りたいと考えています。 この基金はスポーツ参加の楽しさにふれる機会を多くの青少年の間に育むため、支援を受けた人達には将来、返還して戴く条件を設けています。 これはその返還によって更に多くの青少年達、後進の子供達がスポーツ参加できる機会を増やすことに役立てるためです。 なお、返還までの金利や手数料等の負担は設けず、青少年が社会人として活動したとき、自分の収入で返還できるようにと考えています。 支援の方法はスポーツに親しむために必要となる用具、施設利用費、講習等の受講費の負担分をサポートするカタチですが、支援は他の青少年が同じスポーツを楽しむときに負担する内容を基準として算出し、必要に応じて当該施設や会場に通う交通費の自己負担が多い場合、直接的な資金支援も行います。 なお、いずれのサポート内容も利用する青少年が心の負担を感じること少なく、基金利用のできるように進めて参ります。 心と身体の健康づくりといろいろな人達との交流機会を育むスポーツの世界は、子供達や青年の明るさと元気をより一層引き出すことができるものと期待しています。 |
